丸山革具店とは

丸山革具店について

1947年創業、
変わらぬ鞄作りへの想い

1947年(昭和22年)、旧谷山市(現 鹿児島市・谷山)において皮革製品製造修理屋として開業。当時は馬具及び馬飾り等を製作していましたが、都市の近代化とともに馬具の需要が減り、鞄・袋物の製造に転向します。また、皮革禁制の時代にはズック(帆布・キャンバス)で学生鞄やランドセル等を製作。それらの製品は丈夫で長持ちすると好評を得ます。皮革禁制が解除されると、丈夫さを必要とする工具挿しの製作を開始。電力、通信、鉄道、銀行業などを中心に様々な企業からの特注品も手掛けるようになります。そして近年は、個人向け商品や、素材と丈夫さにこだわった新商品の開発にも力を入れています。

事業者名
丸山革具店
事業内容
業務用鞄の製作、個人向け鞄の製作、自社製品の修理
代表者
橋口 康隆
所在地
〒891-0113
鹿児島市東谷山3丁目1-28 福留ビル1F
連絡先
TEL099-228-1112/FAX099-228-1114
営業時間
9:30~17:30
定休日
土曜・日曜・祝日

革職人としてのこだわり

丈夫で、使い勝手の良い鞄であること

「もう10年も同じ鞄を使っている」
「色はくすんできたけど、愛着が湧いて手放せない」
「使い勝手がいいから、持っていく鞄はいつも同じ」
当店の鞄がそうあって欲しいと、いつも願っております。
“丈夫で、使い勝手の良い鞄”であること。それが私たちのこだわりであり、職人としての使命だと考えております。

店主 橋口 康隆

特長1

プロの要求に応える鞄づくり

当店は長年に渡り、電力、通信、鉄道、銀行といった専門分野における鞄作りを行ってきました。どの分野の鞄にも共通して言えるのが、使いやすく、タフでなければならないということです。道具の出し入れがしやすいこと。身に着けていても動きやすいこと。雨に濡れる、日差しに照らされるといった過酷な条件下にも耐えられること。つまり、いつも当たり前に使えるということが大切なのです。現在も様々な企業とお付き合いさせていただけているのは、私たちが作る鞄が安心して使えるからだと自負しております。

特長2

弱点を知ることで生まれる丈夫な鞄

当店では自社で製作した鞄の修理ももちろん行っています。実はこの経験が鞄作りに非常に役立っているのです。自社で製作した鞄の修理をしていると、どこが経年劣化していくのか、そしてどうしたら壊れにくいのかということがだんだん分かってきます。そのため、私たちが制作する鞄は、常に改善を施していき、予め壊れにくい商品を開発することができるのです。

特長3

技術を受け継ぎ、新たな可能性を追求

1947年創業。これまで作ってきた多くの鞄は少しずつ改善され、より長持ちするものへと変わってきました。私たちが大切にしてきたのは、受け継がれてきた技術と、より良いものを作りたいという想いです。この積み重ねが、いつの時代にもお客様に喜んでいただける鞄を生み出すと信じております。

特長4

牛革

帆布

使用する生地へのこだわり

当店では主に牛革と帆布を使用しています。どちらも天然素材で丈夫な生地です。
【牛革】
軽く、弾力性がある“クロームなめし”と、風合いが出やすい“タンニンめなし”を用途によって使い分けています。
【帆布】
防水加工を施した11号から6号を使用。中でも重さ、厚さ、価格のバランスがよい9号を多用しています。

製品のサポート

修理についてREPAIR

自社製品の修理も行っております。修理をご希望の方は当店に直接お持ちいただくか、お送りください。お送りいただく場合は、まずお電話で状態をお伝えください。実際の修理代金は商品を見てみなければ分かりませんが、予想されるおおよその金額と期間を申し上げます。予想金額と実際の金額とでは開きがある場合もありますので、予めご了承ください。

お手入れについてCARE

ご購入いただいた製品を少しでも長くご使用いただくため、当店では定期的なお手入れをお勧めしています。
■革製品のお手入れ
革は潤いが無くなると耐久性が低下してしまいます。そのため年に1、2回はクリーム(保革油)を塗り込むことをお勧めします。また汚れたら速やかに拭き取ってください。シミができてしまったら取るのは難しく、傷みの原因にもなります。
■帆布製品のお手入れ
ブラッシングで目に詰まった汚れを落としてください。それでも落ちない場合は水洗いをしていただいても結構です。その際色落ちすることもありますのでご注意ください。ジーンズと同じで風合いとしてお楽しみいただければ幸いです。

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